知っていますか?スズメバチの危険性や対処法 東京の害虫駆除のプロ・ダイシン消毒有限会社が解説
東京のダイシン消毒有限会社は害虫駆除のエキスパートとして、スズメバチの特性を熟知した経験豊富なスタッフが駆除を担当します。
スズメバチは、巣を守ろうとする防衛本能が高く、不用意に巣に近づいてしまうと危険です。市販の殺虫剤や道具を使用して駆除をお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、まずはスズメバチの種類や危険性、対処方法などを知っていただきたいです。
スズメバチの種類・生態や危険性・活動季節について

スズメバチは4月下旬~11月中旬にかけて活動します。
活発に活動するのは5月から10月の期間で、この時期は巣の中に働きバチがたくさんいますが、11月に入ると気温が下がり、働きバチは次々と死んでいきます。働きバチは越冬できないため、11月下旬にはほとんど死滅してしまいますが、女王バチだけが越冬できます。女王バチは冬眠して春を待ち、4月下旬から5月にかけて再び巣作りと子育てを始めるのです。
スズメバチの種類
キイロスズメバチ
体長2.5cm前後で小型ながら攻撃性が非常に高い種類です。働きバチの寿命は約2週間と短めですが、活動性は高いです。巣はまだら模様の丸型で、木の枝や屋根裏など風雨を避けられる場所に作ります。
オオスズメバチ
体長3.5cm前後で最も大型の種類です。攻撃性と毒性が最も強いです。巣は地中や樹木の幹の中に作り、目視しづらい場所に営巣します。
コガタスズメバチ
体長3cm前後でずんぐりしたフォルムをしており、攻撃性は低めです。働きバチの寿命は約3週間と比較的長めで活動性は低めですが、巣は樹木の枝やベランダの下など開放的な場所に作ることが多いです。
そのほかのスズメバチ
ヒメスズメバチ、モンスズメバチ、チャイロスズメバチなどがあります。
スズメバチ以外の種類
スズメバチに類似したハチとしては、アシナガバチやミツバチが挙げられます。
アシナガバチ
スズメバチに比べ体長が長く細身です。体長3cm前後、腹部に黄色の環状模様はありません。巣は地中に作ります。
ミツバチ
働き蜂と女王蜂がおり、群れを作って生活します。体長1.5cm前後、丸みを帯びた姿をしています。巣は蜂蜜を作る六角形の巣門で構成されています。
スズメバチの巣の特徴は?どこに作られる?
スズメバチの巣は、作り始める4月下旬から5月にかけては、徳利をひっくり返したような小さな形をしています。6月から7月頃になると球状になり、徐々にソフトボール大くらいに成長します。8月から9月頃が最も活発な時期で、働きバチの数も数百匹と最も多くなり、巣の大きさもバレーボールからバスケットボール大にまで大きくなります。
外見の特徴としては、マーブル模様があり、巣穴が1つしかありません。
スズメバチの巣にはいくつかの特徴がありますが、アシナガバチやミツバチの巣と見分けがつきにくい場合もあるため、不安な場合は専門家に確認を取るのが賢明です。
スズメバチが好む巣の場所
- 樹木の枝
- 屋根裏や軒下
- ベランダの下
- 庭木の茂み
- 生け垣の中
- 床下
風雨を防げる場所であれば、あらゆる場所に巣を作ることがあります。
スズメバチが活動する季節(4月~11月頃)
スズメバチは基本的に4月から11月頃まで活動しますが、種類によって危険な時期が若干異なります。
スズメバチが攻撃的になる季節
- キイロスズメバチ:7~10月
- オオスズメバチ:8~10月
- コガタスズメバチ:7~10月
- ヒメスズメバチ:7~10月
- モンスズメバチ:7~9月
- チャイロスズメバチ:7~10月
特に8月半ば~9月半ばは、巣が最大になり働き蜂の数も最多になるため最も危険です。
10月頃~11月頃までの秋から初冬の季節は、働き蜂の数が減少し、巣の活動も低下してきますが、まだ女王バチが活動しているため完全に安全とはいえません。決して、スズメバチやスズメバチの巣に殺虫剤を吹きかけたりしてはいけません。
実は東京はスズメバチが過ごしやすい場所だった!?
東京は、スズメバチが過ごしやすいと感じる条件がいくつかそろっています。その条件がそろうと東京都内でもスズメバチとの接触確率が高まります。
都市化と自然の共存
緑地の減少と集中
都市化が進み、緑地が減少する一方で、公園や庭などまとまった緑地が集中している場所があります。スズメバチは、こうした緑地を営巣場所として利用することもあります。
都市部での営巣
スズメバチは、住宅の軒下や庭木など、人家の近くに巣を作ることもあります。
餌となる昆虫の豊富さ
都市部には、スズメバチの餌となる昆虫も多く生息しています。特に、公園や緑地にはアブやハエなどが多く、スズメバチにとって格好の餌場となっています。
気候条件
温暖な気候
東京都は温暖な気候で、スズメバチが活動しやすい環境です。都市部の過ごしやすい環境とあわせてスズメバチが過ごしやすい場所と言えます。
猛暑がスズメバチの活動に与える影響
活動期間の長期化
温暖化の影響で、秋が遅くなり、スズメバチの活動期間が長くなっています。
餌となる昆虫の増加
温暖化により、昆虫の活動期間も長くなり、スズメバチの餌が豊富に得られる期間が長くなることが考えられます。
越冬女王蜂の増加
温暖な気候により、越冬に成功する女王蜂の数が増加し、結果的に巣の数も増える可能性があります。
スズメバチの巣を発見した場合は、決して自分で駆除しようとせず、専門業者にご相談ください。
スズメバチが引き寄せられる原因と予防策
スズメバチは巣を守るため、または餌を求めて人間に近づいてきます。スズメバチを引き寄せる原因と予防策をご紹介します。
黒い色の服
スズメバチは、黒い色に攻撃性を示すとされています。白い系統の服を着るようにしましょう。帽子やタオルなども白っぽい色がよいでしょう。
香水などの匂い
強い香りはスズメバチを興奮させる可能性があります。香水や整髪料の使用は控えましょう。
ジュースやお酒などの甘い匂い
エサと間違えて近づいてくることがあります。飲み残しは放置せず、缶やペットボトルはしっかりと密閉しましょう。
生ゴミ
エサを求めて集まってきます。生ゴミは密閉して保管し、こまめにゴミ出しをしましょう。
蜂の巣に近づく
巣に近づくと、防衛本能から攻撃してくることがあります。蜂の巣には絶対に近づかないようにしましょう。
スズメバチは、私たちにとって危険な生物です。スズメバチの習性を理解し、適切な予防策を講じることで、被害を未然に防ぎましょう。近づいたり刺激したりせず、速やかにその場を離れることが大切です。どうしても駆除が必要な場合は、専門の駆除業者に依頼することをおすすめします。
スズメバチを見かけたら巣に殺虫剤をかけてもいいの?

スズメバチに接近しない、刺激を与えない
スズメバチは防衛本能が非常に強く、外敵から巣を守るために相手を威嚇したり、時には刺したり、といった行動に出ます。スズメバチを見かけたら、絶対に近づかず、刺激を与えないようそっとその場を離れるようにしましょう。スズメバチやスズメバチの巣に殺虫剤を吹きかけてはいけません。
特に夏から秋にかけての季節は、働き蜂が多く巣に卵がたくさんあるため、スズメバチの気性がより荒くなっています。巣に近づくと、アゴをカチカチと鳴らして威嚇したり、羽音を大きくして飛び回ったりしますので、決して刺激を与えないことが大切です。万が一、巣やハチに刺激を与えてしまった場合は、焦らず頭を抱え、かがんで静かに後ずさりでその場から離れてください。
以下のような場合は、スズメバチがいないか注意!
- 庭木の手入れをする時:巣がないか事前に確認し、軽く木を揺らしてハチが出てこないことを確かめましょう。
- ハイキングなどで山へ行く時:できるだけ白色の服装を選び、化粧品などのにおいが出るものは避けましょう。
万が一、スズメバチに刺された場合の応急手当
まず、その場から身を低くして離れましょう。ハチが興奮すると攻撃する仲間が増えてしまいます。
傷口を強くしぼりながら水で良く洗い、毒を流し出します。アウトドア用の吸い取り器具を使うのがよいでしょう。口では絶対に吸わないでください。
傷口を水で冷やすことで、毒の吸収を遅らせることができます。そして、抗ヒスタミン軟膏やステロイド軟膏を塗布します。
- 発疹、吐き気、呼吸困難などの症状が出た場合
- 目を刺された場合
- たくさん刺された場合(首、頭、顔、心臓に近いところは特に注意!)
は、すぐに病院を受診してください。
【東京・害虫駆除】スズメバチ駆除後の対策
東京でスズメバチを駆除した後は、再発を防ぐための対策を講じることが重要です。例えば、スズメバチが巣を作りやすい庭木や生け垣などは定期的に剪定し、軒下やベランダの隅なども点検・清掃を行いましょう。
また、巣ができそうな場所には防虫スプレーや忌避剤を定期的に散布することもおすすめです。さらに、餌となる昆虫を減らすことも対策として挙げられます。庭の照明を控えめにすることで夜間に集まる虫を減らし、スズメバチを寄せ付けにくくします。ゴミの管理も重要で、生ゴミは密閉容器に保管し、甘い香りが漏れないようにします。
スズメバチの駆除は早期発見が大切なので定期的にチェックし、専門業者に相談・依頼しましょう。
自力でスズメバチの巣を撤去・駆除するのは危険!
スズメバチの駆除は、専門家に依頼するのが賢明です。自力で巣を撤去・駆除しようとすると、スズメバチの攻撃を受ける危険性が高くなります。スズメバチの駆除には、専門的な知識と適切な防護服・防護具・駆除剤が必要不可欠です。素人が無防備で近づくと、スズメバチの攻撃を受けて刺され、アナフィラキシーショックを起こす可能性もあります。時には、命に関わる深刻な事態になるおそれもあります。安全を最優先に考え、専門業者に依頼することをおすすめします。
東京都や府中市近郊で、スズメバチの巣の撤去・駆除のご依頼でしたら、ダイシン消毒有限会社にお任せください。エキスパートならではの高い技術により、素早く対応いたします。すべての作業が完了したうえで、お客様に確認していただいてからのお支払となりますので、ご安心ください。
市販の殺虫剤や道具を使用して駆除をお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、プロにお任せいただくことでより高い効果を発揮できます。まずは無料調査・見積もりのご依頼を承っておりますので、スズメバチの巣を見つけてご不安でしたら、まずはお気軽にお問い合わせください。
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【東京】スズメバチ・害虫駆除のご相談はダイシン消毒有限会社へ
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