【東京】依頼前に知ろう!シロアリ点検の重要性・方法と期間・実施時期・頻度
東京都府中市を中心にシロアリ点検・シロアリ駆除を行うダイシン消毒有限会社です。こちらでは「シロアリ点検の方法と期間」「適切なシロアリ点検の実施時期や頻度」を、順に解説します。
シロアリ点検・シロアリ駆除のご依頼前に、ぜひご覧ください。
まずは、シロアリ点検の重要性からお伝えします。
定期点検で早い時期に発見しよう!シロアリ点検の重要性
定期的なシロアリ点検で早い時期に発見することが重要
シロアリの食害を受けると、木材の強度が低下し、建物の構造に重大な影響を及ぼすおそれがあります。年数が経つほど被害が拡大し、修繕費用が高額になってしまいますので、定期点検で早い時期に発見することが重要です。
築年数で見るリスク
- 築5年以上の住宅から徐々にシロアリ被害を受ける可能性が高くなる
- 築25年以上になると、5棟に1棟がシロアリ被害を受けている可能性がある
つまり、お隣や我が家を含む近隣の住宅の中で、どこかがシロアリに食い荒らされているということです。
建物に被害がないように見えても、実は内部で確実に進行している場合があり、早い時期に発見することが何よりも重要です。
点検から点検までの期間が開くほど発生しやすいリスク
- 構造や強度が低下することによる建物倒壊のリスク
- 修繕費が数百万円以上に膨らむリスク
- 建物の強度が損なわれ、地震に耐えられなくなるリスク
1年に1度の点検で、これらのリスクを下げられる可能性が高くなります。
「鉄骨造やRC造なら大丈夫!」は間違い
鉄骨造やRC造でも内装材に木材が使われているため、シロアリ被害のリスクがあります。被害は建物の構造や強度には影響しませんが、内装リフォームが必要になります。
内装リフォームの出費は、場合によっては数百万円単位にもなる可能性もありますので、無駄な出費を発生させない=節約の観点でも、定期的にシロアリ点検を依頼して、早期発見を心がけましょう。
シロアリ点検の方法と期間
シロアリ点検には主に、以下の3つの方法があります。
外観検査
目視で建物の外観を確認し、シロアリの痕跡を調べます。シロアリの点検では、まず家の外観を入念に確認します。
- 地面に穴が空いていたり、土が盛り上がっていたりする箇所はないか
- 基礎や外壁の近くにシロアリの通り道(蟻道:ぎどう)はないか
- 外壁の一部に羽アリの死骸が付着していないか
- 木造部分(軒先、ベランダの手すりなど)に食痕はないか
こうした目視検査で、点検員が家の周りをくまなく見回り、シロアリの痕跡がないかチェックします。万が一、被害の兆候が見られた場合は、次に専門機材を使った詳細な調査に移ります。
床下点検
建物の床下に潜り込み、柱や土台部分を詳しく点検します。床下点検はシロアリ点検の中核をなす重要な作業です。点検の際は、点検口から床下に潜り込み、目視による徹底的な確認を行います。シロアリの痕跡を示す以下のような形跡を探します。
- 蟻道(ぎどう)
- 被食跡(シロアリに食われた木材の跡)
- フンの付着
- 生きているシロアリの存在
特に注意が必要なのは、水回りの配管周辺です。シロアリは湿気のある場所を好むため、水漏れ箇所や浴室・キッチン周辺に発生しやすいためです。点検の期間は1時間~1時間半程度が目安ですが、建物の大きさや状況によって変動します。点検口が設置されていない場合は、床下へのアクセス用に新たに穴を開ける作業も行われます。
非破壊検査
壁を壊さずに内部の状況を調べられる検査方法です。
一般的にシロアリ点検は1日程度で終了しますが、建物の大きさにもよります。シロアリの痕跡を探るうえで、目視検査だけでは見逃してしまうリスクがありますので、非破壊検査という手法を活用することがあります。非破壊検査には以下のようなものがあります。
- 赤外線カメラによる検査
- 超音波検査
- マイクロ波検査
これらの機器を使うことで、壁の内部の様子を確認できます。例えば「シロアリの食痕の有無」や「湿気の多い箇所の特定」などが可能で、より精密にシロアリの有無を判断できるのです。一方で、非破壊検査には専門的な機器が必要となるため、一般に無料点検では行われないケースが多いです。
シロアリ点検の期間とステップ
シロアリ点検に要する期間は概ね1日程度です。一般的には、以下の3ステップで行われます。
シロアリ点検のステップ1
事前にお客様から点検の依頼を受け、点検日時を調整します。
シロアリ点検のステップ2
当日はまず床下点検を行います。畳や収納スペースから床下に入り、柱や土台、配管周りなどを細かく確認します。
シロアリ点検のステップ3
床上への食い込み痕跡がある場合は、屋内の水回りや柱、扉周りなども点検対象になります。さらに屋外の状況確認も行い、1日の点検作業を終了します。
シロアリ点検の頻度と時期
シロアリ点検は5年に1回の頻度で、春先の時期に行うことが推奨されています。
一般的な点検頻度は5年に1回
一般的なシロアリ点検の頻度は、約5年に1回が目安です。それは、新築から5年以上経過すると、シロアリ被害に遭うリスクが高くなるからです。
シロアリ予防のための薬剤処理を行った場合、その効果は数年続きますが、永久的ではありません。一度の薬剤処理では完全に防げませんので、定期的な点検を行うことが重要になります。
具体的には、以下のようなサイクルで点検と予防を行うことをおすすめします。
- 1年目:シロアリ点検のみ
- 2年目:シロアリ点検のみ
- 3年目:シロアリ点検のみ
- 4年目:シロアリ点検のみ
- 5年目:シロアリ点検&予防工事(薬剤処理)
点検は毎年行い、5年に1度は予防工事を実施することで、シロアリ被害のリスクを最小限に抑えることができます。点検の際には、目視だけでなく、必要に応じて壁などを一部破壊する「耐力剤再散布調査」なども行われる場合があります。
最適な点検時期は春先
シロアリ点検の最適な時期は春先です。シロアリは冬場でも地中で活動しているため、1年を通して点検できますが、春先に点検を行うことで以下のメリットがあります。
- 冬場の低温期を乗り越えた生存個体数を把握できる
- 夏場の繁殖期に備えた対策が可能
- 羽アリ発生の予兆を早期に発見できる
なかでも羽アリ発生の予兆を確認することが重要です。羽アリが発生すれば、シロアリの存在が明らかになります。早期発見のチャンスを逃さず、春先の点検を心がけましょう。
シロアリ点検後に行う防除・駆除・予防
- 防除:シロアリを駆除し、再び侵入しないよう対策をすること
- 駆除:シロアリを根絶すること
- 予防:シロアリが侵入する前からあらかじめ対策をすること
防除は駆除と予防の両方を含んだ概念です。シロアリが住まいに侵入してしまった場合は、駆除を行ったうえで、今後の予防対策も施す必要があります。そのため、シロアリ業者に依頼する際は「防除」と表現されることが多いのです。防除では、まず現在のシロアリの被害状況を把握し、そのうえで駆除対策を実施することが重要です。駆除後には、再びシロアリが侵入しないよう、予防対策を講じる必要があります。これらの一連の対策を行うことで、シロアリによる再発を防ぐことができるのです。
シロアリ点検・シロアリ駆除ならお任せください!
東京都府中市を中心に、広範なエリアで害虫駆除サービスを提供するダイシン消毒有限会社では、シロアリ点検・シロアリ駆除に高い技術力で迅速に対応します。
1976年の創業以来、地域の皆様のおかげで長くこの地で実績を積んでまいりました。
ご依頼をいただきましたら、専門スタッフが丁寧に現場確認を行い、お客様の状況に応じてシロアリ駆除を行います。現地調査・お見積もりは無料で、シロアリ駆除後の保証・アフターフォローも充実しております。
シロアリ点検・シロアリ駆除の依頼を検討されている方は、ダイシン消毒有限会社にぜひお問い合わせください。
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【東京】シロアリ点検の頻度を見直すならダイシン消毒有限会社へ
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